


お知らせ
【年末年始休業】12月28日(日)〜1月3日(土)のお知らせ
臨時休業日のお知らせ【令和7年12月12日(金)】
うおずみクリニックが選ばれる理由
行動療法を保険料金で受けられるクリニックです。
日曜日に、院長の診察が受けられます。
ずの状態です。症状が良くなるまで、院長が一貫して治
療を行います。
精神症状まで相談にのります。
「認知行動療法」について
< 認知行動療法のメリット >
データに基づく
診断・治療が可能
条件が合えば薬に頼らない
治療ができる
薬を飲まない、
病院に通わなくていい状態に
「認知行動療法」とは
「認知行動療法」とは、1990年代に、「認知療法」と「行動療法」(学習理論と精神活動を「刺激ー反応」の分析をもとに捉えた方法で治療を組み立てる)が合体してできたものです。
「認知行動療法」は、現在、精神療法の世界標準(グローバル・スタンダード)となっていると考えています。
うつ病、不眠症、パニック障害、全般性不安障害や社交不安障害、強迫性障害、摂食障害、統合失調症、不登校など思春期のメンタル不調の治療に有効です。医師からの一方的な診断と治療ではなく、二人三脚で治療を進めます。
うおずみクリニックの院長は、九州大学行動療法研究室の出身で、九州大学や旧国立肥前療養所(現肥前精神医療センター)において学び、行動療法の研鑽と治療に取り組んでいた医師です。
認知行動療法を受けてみませんか?
まずはお電話でご相談ください
電話受付:9:00~12:30、14:00~17:30)
(水曜・第2日曜・第4日曜・祝日を除く)
土曜・日曜は9:00~12:30のみ受付
※受付は診療時間終了の30分前まで
休診日:水曜、第2・第4日曜、祝日
WEB予約では、患者さまの状態やお困りごとを十分に把握することはできないと考えているためです。
治療に関する悩みはありませんか?
こんな症状で困っていませんか?
その他、どんな小さな悩みやつらさでも、お気軽にご相談ください。
院長紹介
幅広い相談ができる、患者さまのつらさに寄り添う先生。
初診の流れ
再診は、患者さまの精神的な負担を軽減するため、予約制にしていません。
具合が悪くなったときは、いつでもおいでください。
まずはお電話でご相談ください
電話受付:9:00~12:30、14:00~17:30)
(水曜・第2日曜・第4日曜・祝日を除く)
土曜・日曜は9:00~12:30のみ受付
※受付は診療時間終了の30分前まで
休診日:水曜、第2・第4日曜、祝日
WEB予約では、患者さまの状態やお困りごとを十分に把握することはできないと考えているためです。
よくあるご相談
その他、ご不明のことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
Q.薬以外の治療法はありますか?
Q.治療にカウンセリングは必要ですか?
Q.妊娠中の薬の処方はできますか?将来的に妊娠を考えていますが、薬を飲んでも大丈夫ですか?
Q.駐車場はありますか?
Q.自立支援医療制度について教えてください。
Q.WEBで予約はできますか?
Q.自分の症状で受診していいかわかりません。
Q.他のクリニックに通っていますが、受診してもいいですか?
まずはお電話でご相談ください
電話受付:9:00~12:30、14:00~17:30)
(水曜・第2日曜・第4日曜・祝日を除く)
土曜・日曜は9:00~12:30のみ受付
※受付は診療時間終了の30分前まで
休診日:水曜、第2・第4日曜、祝日
WEB予約では、患者さまの状態やお困りごとを十分に把握することはできないと考えているためです。
お知らせ
【年末年始休業】12月28日(日)〜1月3日(土)のお知らせ
臨時休業日のお知らせ【令和7年12月12日(金)】
うおずみクリニックが
選ばれる理由
行動療法の研鑽を積んだ院長が、治療を行い
ます。認知行動療法を保険料金で受けられる
クリニックです。
方も、 日曜日に、院長の診察が受けられます。
ず、医者いらずの状態です。症状が良くなる
まで、院長が一貫して治療を行います。
身体症状から精神症状まで相談にのります。
「認知行動療法」について
< 認知行動療法のメリット >
治療ができる
病院に通わなくていい状態に
「認知行動療法」とは
「認知行動療法」とは、1990年代に、「認知療法」と「行動療法」 (学習理論と精神活動を「刺激ー反応」の分析をもとに捉えた方法で治療を組み立てる) が合体してできたものです。
「認知行動療法」は、現在、精神療法の世界標準(グローバル・スタンダード)となっていると考えています。
うつ病、不眠症、パニック障害、全般性不安障害や社交不安障害、強迫性障害、摂食障害、統合失調症、 不登校など思春期のメンタル不調の治療に有効です。医師からの一方的な診断と治療ではなく、 二人三脚で治療を進めます。
うおずみクリニックの院長は、九州大学行動療法研究室の出身で、九州大学や旧国立肥前療養所
(現・肥前精神医療センター)において学び、行動療法の研鑽と治療に取り組んでいた医師です。
認知行動療法の発展(外部サイト)
なかなか症状が良くならない方、薬での
治療に不安がある方は
認知行動療法を受けてみませんか?
治療に関する悩みは
ありませんか?
こんな症状で
困っていませんか?
その他、どんな小さな悩みやつらさでも、
お気軽にご相談ください。
院長紹介
幅広い相談ができる、患者さまのつらさ
に寄り添う先生。
うおずみクリニック院長の魚住成彦です。
私は、もともと耳鼻咽喉科の医者をしていま
したが雪視症(原因はまだ不明)という病
気を発症し、精神科医になりました。病気を
発症したときに、誰にも自分の症状をわかっ
てもらえないつらさを味わいました。
精神科医になってからも、離婚などを経験し
うつ病となり、症状を別の医師にわかっても
らえず、自分自身での治療薬の選択や治療法
の試行錯誤、薬の副作用との戦いを経て、う
つ病を克服することができました。
これらの経験から、精神科医としては幸いな
ことに、患者さまのつらさがわかるようにな
りました。それからは、自分の経験をもとに
した薬物療法や認知行動療法を、一人でも多
くの患者さまに届けたいという思いで、毎日
の診療に取り組んでいます。
略歴
昭和63年 香川医科大学(現:香川大学医学部)卒業、耳鼻咽喉科・臨床大学院入学
平成4年 香川医科大学(現:香川大学医学部)臨床大学院修了、医学博士号取得
平成4年 香川医科大学(現:香川大学医学部)耳鼻咽喉科助手
平成5年 九州大学病院精神科神経科入局
平成6年 九州大学医学部附属病院(現:九州大学病院)精神科医員
平成8年-平成11年 国立肥前療養所(現:肥前精神医療センター)勤務
平成14年 うおずみクリニック開業(令和6年から医療法人に移行)
所属学会
●日本精神神経学会認定専門医 指導医
●精神保健指定医
●日本精神神経学会会員
●日本認知・行動療法学会会員
よくあるご相談
その他、ご不明のことがありましたら、お気軽
にお問い合わせください。